
広尾にある日赤医療センター産科を初めて受診した際の様子をつづっています。
- 初診予約
- 必要な持ち物類一覧
- 当日の流れ
について備忘録も兼ねながら、ご紹介していきます!
あくまで2019年10月時点での私個人の体験談を記事にしています。
時期的な問題、各々の妊娠週数や経過、健診の内容によって変わる部分もあるかと思います。
参考程度で読んでいただければ!
日赤@広尾の産科へ!初診予約までの経緯
もともと生理不順の時代から、自宅からほど近い個人のクリニックにお世話になっていました。
妊娠発覚後、予定日が決まるまでは1~2週間おきに通っていましたが、どの病院で出産するかを決めることに。
6wで妊娠発覚
1~2週間おきに通い、計4回ほど個人のクリニックへ。
10wの時点で「広尾日赤医療センター」で分娩することを決め、紹介状を書いてもらう
妊娠発覚後は、早々に出産する病院を決めないといけないので意外にバタバタします。
- 妊娠〇〇週までに初診で行かなければならない
※それ以降は受け付けない - 妊娠○○週までに分娩予約をしないといけない
- 人気があるので、希望を出しても空きがないと断られる
となかなか厳しい条件が。
妊娠したと分かった後、わりと大きな決断をすぐに迫られます。
どんどん情報収集をして、
- どんな出産スタイルがいいのか?
- 出産で重視するポイント
- 各病院の出産に対する考え方や姿勢
- 費用・サービス・医療設備の比較
など一気に調べる必要があります。
つわりなど体調が比較的落ち着いている際にコツコツ調べて、パートナーや家族と相談しながら後悔のない選択をしたいところです!
広尾日赤医療センター(産科)の初診予約の方法
実際に私が初診で行くまでにとった予約手続きをご紹介していきます。
まずは産科外来受付に電話
日赤@広尾では、産科の初診は完全予約制になっているようです。
いきなり行くのではなく、必ず事前に電話が必要です。
fa-arrow-right連絡先
広尾日赤病院の代表番号
03-3400-1311
※産科の直通番号ではなく、代表番号にかけるようです。
「参加初診の予約希望です」と伝えると、産科につないでもらえます。
fa-arrow-right受付時間
平日の13:00~16:00
受付時間が限られているので、要注意。
電話で状況をヒアリングされる
産科外来受付の電話へとつないでもらった後、いくつかどんな状況なのかをヒアリングされます。
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- 過去に広尾日赤医療センターを受診したことがあるかどうか
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- 妊娠発覚後、他のクリニックや病院に行ったかどうか
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- 初産かどうか
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- 広尾日赤で分娩希望か?里帰りか?
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- 現在の週数や出産予定日について
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- 広尾日赤で分娩の場合、自宅から車で1時間半以内に到着できるかどうか
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- 母子手帳はすでにもらっているか?
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- 氏名
他にも聞かれたもしれませんが・・・
覚えている範囲だとこんな感じ。
時間の経過とともにシステムが変更になっているかもしれないので、最新情報は広尾日赤医療センターHPでご確認ください。
初診日の日程調整
一通り、ヒアリングが終わると、初診日の調整へ。
初診の外来の枠は時間が限られています。
私が予約した際(2019年10月)は平日の
9:00~
10:00~
11:00~
の3つの枠でした。
それなりに混みあっているのか、予約がとれたのは電話をした日のちょうど1週間後でした。
※9時を選択する人が少ないようだったので、朝イチの9時の枠だったら比較的直近でも取りやすいかもしれません。
予約時間の30分前には受付を済ませないといけない!
私が予約したのは11:00~の枠でしたが、10:30に来るように言われました。
- 広尾日赤医療センター1階の総合受付(1階アトリウム)での初診手続き
- 産科外来受付での問診・測定
などに時間を要するので、とのこと。
※実際に初診手続きや産科外来での問診・測定に結構時間がかかりました。
混みあっていたのもあり、医師の診察が始まったのは11:30過ぎでした。
広尾日赤医療センター(産科)初診で必要な持ち物の案内をされる
続いて、初診時に必要な持ち物の案内をされます。
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- 保険証
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- 紹介状(あれば)
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- 母子手帳
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- 妊婦健診補助券
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- プロフィール用紙
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- 初診受付番号 or 広尾日赤医療センターの診察券※
fa-arrow-right母子手帳
母子手帳に診察内容を書いてもらうので初回から忘れずに持参を!
fa-arrow-right妊婦健診補助券
妊婦健診補助券は、毎回の健診費用が自治体からの補助により安くなるもの。
母子手帳をもらいに役所に行った際に「母と子の保健バック」といった一式として一緒に渡されます。
※自治体によって呼び名は違うかも。
初診で妊婦健診補助券を忘れると、完全自費負担になる!
後から還付されることもないので、忘れないように確認を。
妊婦健診補助券は、補助を受けるために毎回必ず持っていきましょう!
2回目以降の診察であれば、仮に忘れてしまっても後から差額を返してもらうことができます。
fa-arrow-rightプロフィール用紙
氏名・住所・既往歴などを一通り記入する問診票的なもの。
当日の受付後に書くのでも、もちろんOK。
ただ、自宅にプリンタがあって印刷できる環境にあるならば事前に記入して持参するとスムーズです。
fa-arrow-right初診受付番号 or 広尾日赤医療センターの診察券
広尾の日赤医療センターに過去1度でもかかっている場合(どの科であってもOK)は、診察券を持ってくるように言われます。
当日は、再来受付機に診察券を通すことになります。
他の科を含め一度も受診したことがない場合には、「初診受付番号」をメモっておく必要があります。
電話で初診予約をする時に4桁の番号をメモっておくように言われます。
持参したほうがいいと思ったもの ※個人的に
電話で案内していただいた持ち物はもちろん、
「持参してよかった!」
「持って行けばよかった~」
というものがいくつかあったので、お伝えしておきます。
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- 母と子の保健バック一式
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- ボールペン
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- 飲み物
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- 軽めの本
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- 大きめのバッグ
fa-arrow-right母と子の健康バック一式
「何か使うんじゃないのかな?」と、なんとなく不安だったので持って行きましたが正解でした!
妊娠初期に行う「子宮頸がん健診」の補助券が入っていたようで、使うことに。
「母と子の健康バック」をもらった際に一通り目を通したものの、子宮頸がん健診のことはすっかり抜け落ちていました。
だって、書類の枚数がやたら多いんですもん…!
↑言い訳だけど・・・
「こんなに一気にバラバラと書類来てわかんないわよね~。利用者目線じゃないのよ!」
と担当してくれた女医さん。
検査について、補助についても丁寧に説明してくれました。
ご自身の状況によって使うかどうか分からないものもあるので、役所でもらった書類一式を持ち歩いておくと何かと便利だな、と思いました。
※特に初回は!
fa-arrow-rightボールペン
普通みんな持ち歩いているのかな?
私は持っていなかったので、受付や看護師さんにお借りしました。
快く貸してくれましたが、検査など移動した先の随所随所で記入することがあり、自分のペンを持っていると便利かな、と。
結局、産科のボールペンを借りっぱなしで移動して歩いていました^^;
fa-arrow-right飲み物
広尾の日赤医療センターには1階に売店?コンビニのようなものがあります。
それなりの広さではあるものの、職員・患者さんの数を考えると結構パンパンな状況。
お昼時だったこともあり、レジには長蛇の列が。
検査途中でお水かお茶、飲み物だけ購入したかったのですが、断念しました。
水筒で持って行くか、日赤@広尾に向かう途中で購入しておけばよかったかな?と。
広尾の日赤医療センターには自販機が設置されていないようです。
飲み物は売店で購入するか、薬用の水は食堂でもらうシステムらしいです。
※緊急時であれば近くにいるスタッフに言えばもらえるとは思います。
fa-arrow-right軽めの本
- プロフィール用紙記入(自宅で書いていかなかった場合)
- 助産師の方とお話
- 血液検査や尿検査
- 体重・血圧測定
と何かとやることがあるものの、検査の待ち時間の間に軽めの本があるといいかもしれません。
混み具合にもよるとは思いますが、最低1~2時間はかかります。
※初診だったこともあり、病院到着後~会計・分娩予約など全て終わるまでに3時間を要しました。
fa-arrow-right大きめバック
- 「マタニティブック」
広尾の日赤独自で作成しているガイド本(バインダー形式) - 分娩予約の方法を書いた紙
- 院内図
- その他こまごました書類・冊子
などなど・・・
助産師さんとお話したり、医師の診察を受ける度に書類が増えていきます。
ひとまずガサっとまとめて入れられる大きめのバックor袋があるとスムーズです。
広尾日赤医療センター(産科)初診当日の流れ
続いて、初診当日の流れをざっくりと残しておきます!
※初診の場合を書いています。
- 1階の初診受付窓口へ
- iPadで初診手続きをしたら呼ばれるのを待つ
- 診察カードとクリアファイル・呼び出し機を受け取る
- 3階産科受付でクリアファイルを渡す
- いくつか書類をもらい、血圧測定・採尿へ
- 助産師さんから呼ばれるのを待つ(今回は10分ほど)
- プロフィール用紙をもとに助産師さんと話す
- 医師の診察を待つ(今回は20分ほど)
- 医師の診察&説明を受ける 子宮頸がん検査・内診・エコー
- 採血に行くよう言われる
- 2階の中央採血センターで採血待ち(約20分)
- 採血が終わり次第3階産科へ戻り報告
- 再び助産師さんに呼ばれるのを待つ(10分ほど)
- 今回の妊娠の感想やメンタル状況・今後について話し合う
- 分娩予約の方法・マタニティクラスの案内を受ける
- 3階産科受付で診察内容が記載されたクリアファイル(医師の診察後もらった)を提出
- 3階産科受付で会計用のファイルを受け取る
- 1階の会計精算機で支払い
- 呼び出し機を返却
- 入院受付で分娩予約をする
・・・無事終了
日赤@広尾 1階の初診受付へ
まずは、1階の「初診受付」と書かれた窓口へ行きます。
※過去に広尾の日赤医療センターにかかったことがある方は、診察券を再診受付機に通せばOK!
- 産科の初診である旨
- 氏名・生年月日
- 初診受付番号(電話予約の時に言われた数字4桁)
を窓口で伝え、紹介状も合わせて提出。
すると!
「初診の手続きをあちらのiPadで行ってください。」と言われ・・・
めちゃくちゃハイテク・・・!
とっても効率的!!!
すごい!保険証のスキャナ機能まであるじゃん!!
と感動しながら、指示通りに進んでいくと整理番号が発券されました。
そのまま待つこと5分ほどで、診察カードが発行されました。
クリアファイルを3階の産科受付に提出するよう手渡されました。
3階産科受付へ
エレベーター・エスカレーターともにありますが、エスカレーターのほうが早いかもしれません。
まずは3階産科受付で1階で渡されたクリアファイルを提出します。
私の場合、プロフィール用紙(問診票的なもの)も事前に記入していたので、ここで提出。
※持参していない場合は、待ち時間に書くよう用紙を渡されます。
いくつか書類をもらったあと、血圧・体重測定・採尿へ。
健診の際は、受付次第、自分で血圧測定・採尿を行うシステムのようです。
測定後は助産師さんに呼ばれるのを待ちます。
今回は10分ほどで呼ばれました。
助産師さんとは、事前に記入しておいてた問診票(プロフィール用紙)をもとにお話をします。
- 妊娠経過について
- 家族構成
- 家族を含めた病歴
このあたりを主にお話した気がします。
医師の診察を受ける
助産師さんと話した後、再度3階産科待合へ。
医師の診察の順番が近づくと、呼び出し機が鳴って教えてくれます。
それまでは自由に動いていてOK!
初回でどれくらいで呼ばれるか分からなかったので、移動せずに3階の産科にいましたが・・・
本来は、呼び出し機が鳴るまでは1階のカフェや売店にいてもOKです。
待つこと20分ほどで診察へ。
今回担当していただいたのは女医さんで、なんでも話しやすいオーラがあり安心しました^^
※広尾の日赤医療センター(産科)では、チーム医療体制ということで、毎回診察する医師・助産師の方が異なるようです。
妊娠週数や出産予定日の話、日赤@広尾の出産に対する方針を説明していただきました。
冊子でももらえるので、後から読み返すこともできます。
母子手帳と妊婦健診補助券を渡します。
妊婦健診補助券は診察前にあらかじめ、氏名・住所等を記入しておきましょう!
日赤@広尾では、枠外に診察券ID番号を書くように言われます。
妊娠初期に行う検査の1つに「子宮頸がん健診」というのがあったらしく・・・
「補助券があるはずなので今日一緒にやってしまいましょうか^^」
と言われ、併せて検査してもらうことに。
※特に初回
説明を聞いた後は内診台へ。
子宮頸がん健診は以前にも受けたことがありますが、独特のパチッとしたつままれるような痛みがどうにも苦手です・・・
細胞診(子宮頸がん健診)→ 内診 → エコー
の順番で見てもらいました。
診察が終わると、再び説明へ。
血液検査をしてくるように言われます。
出生前診断を検討していたので、その旨伝えると、「後で助産師から詳しく説明しますね」とのこと。
不安な点や疑問点は遠慮なく申し出たほうがいいですね。
2階にある中央採血センターへ
2階にある『中央採血センター』というところへ。
産科に限らず、あらゆる科に対応した採血専門のスペースでした。
みなさんも行けば分かると思うのですが・・・
日赤広尾の採血センターは「ここは銀行窓口か!?」と思うような雰囲気でした 笑
個々のブースに採血してくださるスタッフがいて、呼ばれると椅子に座って血を抜き取られます^^
特徴的なシステムだったので写真に・・・とも思いましたが、あまりバシャバシャ写真を撮るのも不謹慎かな?と思い控えました。
採血までの待ち時間は約20分ほど。
30人以上待っている人がいたので、相当な待ち時間を覚悟したものの、意外に早くに順番が回ってきました。
担当してくれたスタッフの方も手際がよく、サクッと意外に大量?(シリンダー容器で5本くらい…)に採られました^^;
再び3階の産科へ戻り、助産師さんと面談
採血終了後は、再び3階の産科へ戻ります。
採血が終了したことを伝え、助産師さんから声がかかるのを待ちます。
2回目の面談では
- 今後の通院や入院までの流れ
- 体調や心理面で心配事がないか?
- パートナーや家族との関係性
- 出産後にサポートしてもらえる人がいるか?
といった内容を中心に面談しました。
私の場合、出生前診断を受けようかどうしようか迷っていたため、その説明もしてもらいました。
「年齢的(20代中盤)にもなぜ受けるんだろう…」と思われたようですが、ひとまず面談予約を入れてもらいました。
30分区切りで医師と面談出来ます。
1回あたりの料金は10,000円
※保険はきかないので、全て自費です。
面談を通して出生前診断を受けるかどうか?どの診断を受けるか?を決めていくようです。
助産師さんとの面談では、終始
「1人で抱え込まずに、助産師でも医師でも気軽に相談してくださいね」
と繰り返し言っていただいたのが印象的でした。
広尾の日赤は患者数も多く大きな病院ですが、1人1人に合った対応をしようとする姿勢を感じました。
相談ごとがある場合には、産科での受付時に伝えると「相談カード?」なるものを渡してもらえるようです。
相談カードを医師や助産師に渡すことで、少し時間をとってくれるそう。
落ち着いて相談ができるようです。
今後利用することがあったら、改めて詳しく書きますね!
面談終了後は、分娩予約やマタニティクラスに関する説明を受けました。
マタニティクラスは、ネット(広尾日赤のWEBサイト)から予約ができるそうです。
16週以降で、食生活や出産に関するクラスに参加できるそう。
祖父母向けクラスやパートナーも一緒に参加できるものも!
分娩予約も記入例に従って書いていくだけなので、難しいことはありません。
入院する部屋を選ぶ項目があるので、費用と相談しながら決めましょう!
広尾という場所柄もあるかもしれませんが、差額ベッド代がかなり高額です・・・
- 通常の4人部屋
- 仕切りありの4人部屋(差額ベッド代要)
- 個室が3グレード(広さ違い・窓のあるなしetc)
- 陣痛から分娩までを1つの部屋で過ごせるLDR室
とざっくりこんな感じです。
差額ベッド代は、最低でも15,000円かかり、最高額は1日あたり15万円のものも・・・
分娩室に関しても、イメージ写真が載っていました。
※しつこいようですが、2019年10月時点での情報です。
最新の情報は、広尾日赤医療センターに直接お問い合わせくださいね!
3階産科で会計ファイルを提出&次回予約の確認
最終的な精算(支払い)は1階でします。
3階産科で会計処理をしてもらうので、クリアファイルを提出。
10分~15分ほどで呼ばれました。
最後に、次回の予約を調整して終了です。
このときは、2週間後でした。
※私の場合、出生前診断と定期の妊婦健診を同日にしました。
1階総合受付の精算機で支払い
何台も精算機が並んでおり、比較的スムーズに支払いができます。
支払い方法は
- 現金
- クレジットカード
の2種類
クレジットカードにも対応してくれているのは助かります…!
ポイントもたまりますし、管理も楽ですよね!
と、ここまではよかったのですが・・・
精算額を見て驚愕…!
なんと…!
14,100円
妊婦健診の補助券をもらう前は、確かに1回あたり5,000円とか高い時で7,000円くらいかかっていました。
それは、まだ分かる。
でも、でも、でも・・・!!
補助券もらったよ??で、忘れずに補助券渡したよ?
紹介状もちゃんと持ってきたよ?
なんで有料なの???
しかも、なぜに10,000円超えなの!?
と頭の中は「?」マークでいっぱいに・・・
後から調べたら、妊婦健診の補助券をもらったからといって、毎回の診察がタダになるわけではないんですね。
私、無知すぎる、恥ずかしい…
それにしても、初回でこんなにかかるとは思いませんでした^^;
確かに、各種検査もあるので、それくらいかかるのかもしれませんが・・・
妊婦さんごとの状況や検査内容によっても健診費用は変わってくるはずです。
あくまでも参考程度にながめてくださいね!
1番最初にもらった「呼び出し機」は、忘れずに返却しましょう!
総合受付付近など1階の何か所かに「返却かご」が設置されています。
最悪、駐車場でも返せますが、うっかり持ち出してしまわないように忘れずに返却を!
1階の「入院受付」で分娩予約
1階の駐車場エレベーター付近にある、「入院受付」で分娩予約の書類を提出します。
「分娩予約です」と伝えて書類を渡すだけでOK
氏名や年齢など2.3質問されますが、すぐに終わります。
・・・とようやく終了です。
改めて文章にしてみると意外に長かった^^;
待ち時間があったり、ちょこちょこ書類を記入したりと慣れないことも多いですが、病院内は非常にキレイでどこも清潔感であふれています。
さらに、ムダがなく分かりやすいシステムなので、各種手続き・診察ともスムーズで心地いいです。
つわりがしんどい方も、スタッフさんに言えば個別で対応してくれたりもするので安心ですよ!
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。
日赤に決めようか迷っている方
広尾の日赤でこれから初診を迎える方
の参考になれば嬉しいです。
来院から診察までの流れや各種手続きも非常にシステマティックで、快適でした。
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- 初診時は必ず電話で来院予約をしよう
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- 持ち物に忘れ物がないように確認を
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- 初回は役所でもらった書類を一式持って行くと安心
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- 分からないことは適宜周りのスタッフに聞く!
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- 意外と出費は多いかもしれないので余裕をもって!