
3歳息子と共にツインリンクもてぎに行った際の様子を旅程&画像と共にレビューしていきます。
- 車好きな我が子のためにツインリンクもてぎ旅行を計画している方
- 3歳でも楽しめる?実際行ってみてどうだった?と疑問に思っている方
の参考になれば幸いです。
前置き不要で、3歳児が楽しめるアトラクションを知りたい方はこちら⇩
3歳児でも楽しめたアクティビティ一覧
3歳でツインリンクもてぎデビューした理由
3歳~乗れる乗り物が多い
1歳前からすでに猛烈に車が好きだった息子。
2歳のお誕生日にツインリンクもてぎへ来ることも検討しましたが、2歳では乗れる乗り物が限定されます。
保護者同伴でも、乗れるのは「森の教習所」「おさんぽでんでん」「オフロードベンチャー」の3つだけ。
さらに、「SUMIKA」や「ITADAKI」といったアスレチックもすべて3歳から。
※「DOKIDOKI」というアスレチックは小学生以上が対象。
ということで、満を持して3歳でツインリンクもてぎデビューを果たしました。
自分でなんでもやりたがるお年頃
息子のもとの性格もありますが、年齢的にも「とにかく自分でなんでもやりたい!」時期。変に手出し・手助けしようものなら、顔を真っ赤にして怒ります...
「自分でやれる!やりたい!」という思いをむげにしないためにも、1人でも楽しめるアトラクションが増える3歳でデビューしたのは正解でした。
体力もついてきてハイキングも楽しめる
ツインリンクもてぎには、「ハローウッズ」というハイキングを楽しめる施設もあります。
1歳半ころまでは、オスプレーというリュック型のしょいこに乗せてトレッキングや登山を楽しんでいました。
近頃は、昼寝もあまりしなくなり、保育園でも往復で3キロもの距離を散歩に出かけるようで「とにかく体力がすさまじいです...」と太鼓判?を押されるほど。
さすがにハローウッズは、結構な距離&高低差がありそうだったので、途中離脱も考えましたが…
3歳にしてちゃんと最後まで自分の足でハイキングを楽しむことができました。
ツインリンクもてぎ旅行with3歳児|1日目はハローウッズ
今回は、混雑を避けるため、平日2日間の旅程で行ってきました。
気合を入れて早朝出発!としたかったですが、夕方以降のエネルギー切れに備え、9時頃とゆっくりめの出発にしました。
到着後はハローウッズで
到着したのは、13時頃。ハローウッズ入り口はこんな感じ。
場所としては、モビリティパークを横目に、少し坂を上っていったところにあります。
ハローウッズ用の専用駐車場もあり、駐車場から入り口までもすぐなのでスムーズに行けます。
ハローウッズ内は広いものの、様々なルートがあります。
子どもの体力・体調を見ながら距離や所要時間を調整可能。

ハローウッズ 地図
インフォメーションセンターのお姉さんに所要時間を聞いたところ…
マップのオレンジのルート(王道ルート)で行った場合で、だいたい1時間半程度と言われました。
無事戻って来られるか不安でしたが、ひとまず距離感を確かめるために出発することに。
息子にも「それなりに距離があるから、前半で体力使い果たさないようにね~調整してね」と事前に伝えておきました。
3歳児もさることながら大人もヘロヘロに
地図上の1区間が私が想像していたよりも短くホッとしたのもつかの間…
次々に現れる遊具や冒険スポット。
当然、その都度「これやる~」となり、なかなか前に進まない(笑)
↑ブランコやターザンロープといった遊具
↑迷路や生物研究所など・・・
寄り道により、結構体力を持って行かれます。
中でも、ウリンボ迷路は意外と時間がかかりました。
※3歳児に迷路の道選択を全てお任せしていたのもありますが。
トカゲや虫とたわむれる
広大な自然に囲まれており、虫や鳥、生物もたくさん生息しています。
黄色の綺麗な蝶、トカゲ、バッタ、ダンゴムシ...と色々と見つけてはたわむれていました。
自然豊かなのはいいことですが、同時に危険な生物も共生しています。
スズメバチも飛んでおり、私も蜂に刺されそうになりました💦
必ず子供のそばにいて、生物に触れる際も触って大丈夫か確認してあげましょう。
3歳児とハローウッズを訪れる際の注意点
ハローウッズは足元も整備されていて、トイレや休憩スポットも管理されているので子連れでも安心です。
いざとなれば、駐車場に荷物を取りに行くこともできます。
重装備は必要ありませんが、あってよかったグッズや準備をまとめました。
- 日よけの帽子があると◎
- 虫よけスプレー持参
- 長袖長ズボン推奨
- こまめな水分補給
- 小さなおやつ持参
結局、所要時間は3時間ほどでした。
途中、おやつ休憩を2回はさんだり、遊具でしばらく遊んだりしたため当初の予定よりは少し長めに。
3歳息子も、最後のほうはさすがに疲れが見受けられましたが、それでも無事戻ってこられました。
訪れた日は、気温20度程度で日差しもそこまで強くなくとてもいい気候でした。
気温が高い日は早めに切り上げたり、一度冷房の効いた涼しい場所で休憩するといった工夫が必要そうです。
ツインリンクもてぎ旅行with3歳児|宿泊はグランピング施設で
にわかキャンパーにはありがたい、ツインリンクもてぎのグランピング施設。
設備もキレイでアウトドアをしに来ているのを忘れるほどでした。
今回はベルテントに宿泊しています。
ベルテントの様子はこちら⇩
#IL
のんびりバーベキュー
16時頃チェックインを済ませ、テント付近を探索。
スタッフの方もとても親切で、買い物スポットについても丁寧に教えてくれました。
最寄りのスーパーへと買い物に出かけます。
車で10分ほどのところに、ホームセンターやスーパー、ドラッグストアが集積しているスポットがあります。
大通り沿いにあり、車で入りやすいのもポイント。
薪や木炭、食器や調味料等は宿泊プランに含まれていません。
※レンタルや販売もしていますが、ややお高め。数量に限りもあるので、買いに行くのが得策でしょう。
ハローウッズで体力を使ったのと、部屋でのんびりしたかったため、夕食は凝ったものではなく
ツインリンクもてぎでのグランピングの持ち物については、こちらでも解説しています⇩
#IL
温泉へ
グランピング施設内にはお風呂はありません。(簡易的なシャワーはあるようですが)
お風呂は、ホテル併設の温泉大浴場で入るのが基本。
大浴場までは徒歩で10分程度。グランピング施設のセンター等の横から入っていき、緩急ある道を歩いていく、とのことでした。
結構な疲労度だったので、迷わず車で行くことに。
車の台数も少なかったので、ホテル横の駐車スペースに停められました。
さぁ、いざお風呂へ!!
平日だったのもあり、お風呂は貸し切り状態。
誰もいなかったので、写真撮影。
アメニティも充実、露天風呂もあり、とても快適でした。できて間もないのか、清潔感も◎
ツインリンクもてぎ旅行with3歳児|2日目はモビリティパークで
鳥のさえずりと共に朝食&10時オープンと同時に入場
朝4時。鳥が真横にいる、と確信するほど近い距離で「チュンチュンチュン…」と聞こえテント内に入ってきた!?と焦りました。横を見ると、テント越しに小鳥のシルエットが。
朝食はサラダとマフィンで簡単に。
自販機でアイスを買い、ホカホカの焼きリンゴにトッピング。
モビリティパークを遊びつくすために、開場と同時に入ることにしました。
9:45頃チェックアウトを済ませ、パークへ。
宿泊者は、少しだけお安く購入できます。
大人は200円引き。子供は100円引きに。
貸し切り状態のモビリティパークでとにかく乗りまくる!
10時の時点では、私たち親子くらい?と思うほど人影もまばら。
順番待ちもなく、次から次へと乗りまくります。
3歳児が乗れる乗り物は5種類。※詳しくは後ほど。
アスレチックも2種類参加可能です。
遊びつくした証がこちら。
体験が終わると、各所で免許証やライセンスカードのようなものをもらえます。
これがまた嬉しかった様子。
アスレチック「ITADAKI」にもチャレンジ
ツインリンクもてぎは、モーター系のアトラクション以外にアスレチック施設も充実しています。
「ITADAKI」「DOKIDOKI」「SUMIKA」の3つ。
「DOKIDOKI」は小学生以上が対象ですが、「ITADAKI」と「SUMIKA」は3歳以上からOK。
アスレチックをやってからお昼ご飯休憩にしようということで、まずは「ITADAKI」にチャレンジ。
手荷物はあらかじめ、入り口の棚に置いて入ることになります。
所要時間は30分~1時間程度なので、水分補給も忘れずに。

ツインリンクもてぎ アスレチック ITADAKI

ツインリンクもてぎ アスレチック ITADAKI
体をかがめたり、よじ登ったり...と大人もいい運動になります。
子どものほうがひょいひょい進んでしまえるため、パパママで間に挟んで進むのが安心です。
ところどころに、スタンプ台が。
生き物のスタンプを集めながら頂上を目指していきます。
今回はコンプリートならず・・・所要時間は40分程度でした。
ちなみに、スタンプは全て集めなくても頂上にはたどり着けます。
少し遅めのランチ
アスレチック「ITADAKI」でほどよい汗をかいた後は少し遅めのランチへ。
子ども向けのメニューも充実しているので助かります。
3歳児顔負けの興奮具合!大人は本格カートにチャレンジ
ランチ後は、サーキットを見ながらのんびり。この日はバイクの走行会が行われていました。
ここで、二手に分かれて、夫は本格的なカートへ。
免許を持っている方であれば、講習を受け時速40キロまでの走行が可能です。
講習から本番走行までは、空いている時でも1時間程度はかかります。
その間、子どもと他のアトラクションをめぐっているのがおすすめです。
屋内アスレチック「SUMIKA」で遊び倒す
気が付けば15時半。16時半にクローズなので、まだ行っていなかった屋内型アスレチック「SUMIKA」を目指します。
3階建て相当の大型ネット遊具。大人でも遊びごたえ満点です。
他にも大型トランポリンや滑り台、乳幼児向けの遊び場も少しだけあります。
ヨギボーや卵型のチェアもあり、疲れた大人はここで休憩。
居心地よくて、離れられなくなります。証明もほの暗いので、なんだかウトウト…
というところで営業終了の音楽が。
SUMIKAだけでも、まだまだ遊べたな、と思えます。
何時間あっても足りない!開場と同時に入るべし
開場と同時に入りましたが、それでもまだまだ遊び足りないと感じるほど。
日帰りで行く際も、オープンと同時に入るのがおすすめです。
パーク内にある博物館にも行きたかったのですが、こちらも時間切れで行けず。
様々な車やバイクが展示されているようだったのでぜひ次回は行けたらと思います。
今回は、1泊で訪れましたが、アウトドアとパーク両方を楽しむのであれば2泊でもいいかも・・・
ツインリンクもてぎで3歳児も楽しめるアクティビティ一覧
最後に、ツインリンクもてぎで3歳児も楽しめたアクティビティをまとめておきます。
モーター系アトラクションは5つ(条件付きで+1)。
アスレチックは2種類参加できます。
おさんぽでんでん
保護者と一緒に | 1人すわりができる0歳~ |
1人で乗る | 3歳~ |
料金 | 300円 |
パークパスポート対象 | 〇 |
注意点 | 日陰がないので帽子着用がおすすめ |
合計何回乗ったか・・・
最低でも10回は乗ったおさんぽでんでん。
コインを入れて、足にあるボタンを押すことで進む電動バッテリーカー。
貸し切り状態だったのもあり、ひたすら乗りまくりました。
ヘビロテしたことで、ハンドル操作、足元のボタンを踏んで前進という感覚を掴めたと思います。
この後乗車した各アトラクションで、操作が各段にうまくなっていました(笑)
専用コインは、パークチケットオフィス・ライセンスセンターで引き換えてもらえますよ。
ワイルドレーサー
保護者と一緒に | 3歳~ |
1人で乗る | 小学校1年生~ |
料金 | 500円 |
パークパスポート対象 | 〇 |
注意点 | ハンドル重めなので一緒に操作が安心 |
全員で乗っていたため写真が撮れず・・・
スタッフの方が実況してくれながら、レース感覚で運転するアトラクション。
夫&子供、私の2台でレース開始。
容赦なく子供を追い抜いていたところ「お母さん、お子さんを容赦なく抜いていきます!手加減はしないのかっ。本気のようです!」と実況され、思わず笑ってしまいました。
バッテリーカーではありますが、おさんぽでんでんに比べ若干パワフルな印象。
2回目は私と息子で乗りましたが、手を離してもスムーズに運転していました。
ところどころドリフトを利かせつつ、明らかに運転が上達してる・・・
これもおさんぽでんでんでの練習の効果ですね。
ぶんぶんスクーター
保護者と一緒に | × |
1人で乗る | 3歳~ |
料金 | 700円 |
パークパスポート対象 | 〇 |
注意点 | 1人で乗るアトラクションなので、ママパパと離れることができるか事前確認 |
親は一緒には乗れないので、お子さんの様子を見ながら乗れそうかどうか確認しましょう。
電動バッテリーカーのスクーター版といった印象です。
バイクのように不安定なわけではなく、自分でバランスを取る必要もないので、自転車に乗れない子でもOK。スタッフの優しいお姉さんもそばについてくれているので安心です。
前に進む、左右に曲がるというハンドル操作が理解できれば、後はスムーズに乗れます。
息子も最初の1周目はややぎこちなかったものの、2周目以降はスムーズに乗りこなしていました。
森の教習所
保護者と一緒に | 1人すわりできる0歳~4歳 |
1人で乗る | 5歳~ |
料金 | 400円 |
パークパスポート対象 | 〇 |
注意点 | 後続車がいるので、サクサク進もう |
ヘビロテした「森の教習所」
信号機、踏切り、一時停止場所、くねくね道など実際の道路を走っているような感覚になれるアトラクション。リアリティが気に入ったのか、5回は乗りました。
交通ルールを学びながら進んでいきます。
運転は点数化され、終了後は免許証ももらえます。
0~80点:ブルー
80~90点:ゴールド
90~100点:プラチナ
の免許証がもらえます。
どういう基準で点数化されているのか謎なのですが、私が単独で乗っても68点しか出せず・・・
本物の免許では運転歴8年、無事故無違反ではあるのですが・・・
森の教習所攻略には、何かコツが必要なようです(笑)
オフロードアドベンチャー「DEKOBOKO」
保護者と一緒に | 2歳~小学2年生 |
1人で乗る | 小学3年生~ |
料金 | 600円 |
パークパスポート対象 | 〇 |
注意点 | お子さんをしっかり抱えよう |
想像以上のオフロード感にびっくりしたのが、オフロードアドベンチャー「DEKOBO」
ちょっとガタガタ揺れる程度かな?と思いきや・・・
それなりにしっかりつかまってないと振り落とされそうです(笑)
1人で乗るのが、小学3年生以上というのも納得。
デコボコした道や水がたまった中に侵入、となかなかにスリリングです。
これも、ドハマりした息子。揺れる度にキャーキャー言って喜んでいました。
計5回は乗りましたが、最後のほうは夫も私も酔い気味に^^;
てっきり、デコボコを避けたら点数が高くなるのかと思っていたのですが...
どうやら道路に配置されている凹凸を踏むほど点数が加算されるシステムのようです。
最後はしっかり攻略して、カードももらいました!
※モーターサイクルトレーニング
保護者と一緒に | × |
1人で乗る | 自転車に乗れる3歳~ |
料金 | 700円 |
パークパスポート対象 | 〇 |
注意点 | 補助なしで自転車に乗れるようになってからチャレンジ! |
補助輪なしで自転車に乗れる子であれば、3歳からでもトライできるアトラクション。
息子は3歳なりたてで、自転車には乗れないためパスしました。
カーブやブレーキなど一通りの操作を問題なく行えるお子さんであれば、挑戦できそうですね!
屋外アスレチック「ITADAKI」
保護者と一緒に | 3歳~ |
1人で遊ぶ | 小学1年生~ |
料金 | 800円 |
パークパスポート対象 | 〇 |
注意点 | 狭いところもあるので動きやすい恰好で |
ダンゴムシやアリ、カマキリ、コウモリ…など巨大化した模型がところどころ現れます。
5階建てになっていて、階層ごとに出てくる生物や植物も変わります。食物連鎖が分かるように設計されているようです。
14か所のスタンプを集めながら頂上(ITADAKI)を目指します。
※スタンプは全て集めなくても頂上には行けます。
頂上からは、階段orらせん状のなが~い滑り台(スライダー)で下まで降ります。
このスライダーがなかなかスリリング。結構な傾斜をぐるぐるしながら降りていくので小さいお子さんは一緒に下りるのがおすすめです!
途中、ところどころで生き物に関するクイズが出てきます。正解と思うほうの扉を開いて続けていきます。
クイズに間違えると、強制的に入り口に戻されるルートに。
すでに結構疲れていたので、ググって答えを調べました...^^;
屋内アスレチック「SUMIKA」
保護者と一緒に | 3歳~ |
1人で遊ぶ | 小学1年生~ |
料金 | 900円 |
パークパスポート対象 | 〇 |
注意点 | 混雑時は幼児には厳しい?よく見てあげよう |
ほの暗い室内で、巨大ネットが配置され遊べるSUMIKA。
大人でも登りごたえがあるネット遊具は、3歳では大人の介助がないと登るのはきついかもしれません。
ただ、よじ登る部分(穴)は意外と細めの作りなので、がっしりした男性にはキツい場面も・・・
貸し切り状態だったため、のんびり息子を支えながら、ネットの頂上、ムササビウォークも体験できました。
天井付近に張られたネット。2つの巨大ネットをつなぐ横続きの通路です。
地上4階相当の位置にあるネット(当然下は見えます)を歩いて行くので、お子さんによっては怖がってしまう可能性も。
途中から、地上に出る出口(穴)もあるので、様子を見ながらチャレンジしましょう!
他にも、滑り台やトンネル、大型トランポリン...とアスレチックが多数用意されています。
今回は、平日夕方(クローズ間近)での利用だったため私たちしかおらず、思いっきり遊べました。
土日など混雑していて小学生以上のお子さんがたくさんいたら、ここまでは遊べなかったかもしれません。
というのも、なんせメインの遊具がネットなので、不安定で3歳の幼児にはスムーズに動くのが難しい箇所もあります。
大きいお姉さんお兄さんたちとぶつかったりする危険性もあります。
混雑時はより一層注意深く見ている or ネット以外の遊具(滑り台など)で遊ぶのがいいかもしれません。
まとめ
旅程と共に3歳児とのツインリンクもてぎでのアクティビティを振り返ってきました。
「喜ぶだろうな」という想定はついていましたが、想像以上に楽しんでくれました。
そして、大人も大満足。夫も私も「また来たい!次いつ来る?」と話すほど。
3歳になっていれば、体験できるアクティビティ、アトラクションの幅も増えますのでぜひデビューしてみてはいかがでしょうか?
ハローウッズと車のアトラクションどちらも楽しみたいなら、断然泊りがけ旅行がおすすめです。
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